May 2007

May 05, 2007

カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その1)

Gospel Soup(50) カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その1)

 ずいぶん前に読んだものの、そのままブログにも書くことなしに、放置してあったカーク・フランクリン(Kirk franklin)の自伝「Church Boy」(1998)。church boyカーク・フランクリン、たぶん日本で一番有名な、ゴスペルシンガーではないだろうか?(彼の日本語で書かれた略歴はこちら。)日本のゴスペル・クワイヤのレパートリーに、彼の歌がどれだけ入っていることか。私も大好きな歌がたくさんある。
 
 





 まずこのカークの自伝の中で、一番印象的な文章は、
 I believe that I am a pen.  僕は自分をペンだと思う
 I believe that God is the Poet,  神がこそが詩人
 and the people are paper.  そして人々は紙
 The pen cannnot tell the Poet what to write. ペンは詩人に何を書くべきかなんて言えない
 The pen only writes what the Poet has to say,(後略) ぺンはただ、詩人が語ることを書き留めるだけ・・・という箇所である。続きを読む

graceshinkai at 07:04|PermalinkComments(18)TrackBack(0)カーク・フランクリン(Kirk Franklin)の話