January 15, 2007

Aaron Neville(アーロン・ネヴィル)のタトゥーの謎

Gospel Soup (37) Aaron Neville(アーロン・ネヴィル)のタトゥーの謎

 ソウルシンガー、Aaron Neville(アーロン・ネヴィル / エアロン・ネヴィル)。1941年ニューオリンズ生まれだから、もう65歳。2000年を過ぎてから、彼は舵をゴスペルへと回帰させ、ゴスペル的バックグラウンドを感じさせる『Devotion』『Believe』、さらにはゴスペルアルバム2枚組Gospel Rootsを出している。(日本版『Gospel Roots』は、近年のアルバムから、名曲を1枚にセレクト編集。)Aaron Neville gospel roots
 
 黒い野生の雄牛を思わせる筋骨隆々の肉体。いかつい顔。右二の腕にはジーザスの顔のタトゥー(入れ墨)。左腕にはハートのタトゥー、しかもそのハートの脇にはMOM(お母さん)と彫ってある。顔の左頬には十字架みたいな剣のタトゥー。大ぶりのピアス。

 こんな彼を、ひそかに私はジーザス・ヤクザと命名していた。

 しかし、その外見を見事に裏切るのは、神に与えられた声である。

 人によってかなり好き嫌いはあるはずだが、まさに黄金の喉。彼の声を形容する表現は、本当に様々だ。シルキー・ヴォイスだのヴェルヴェットボイスだの、黒いシナトラだの!そして声にも増して独特なのは、あの歌唱法。日本の尺八の節まわしのうなりを彷彿させるヨーデル歌唱。我が家の息子など「CDデッキが壊れて、中のCDが時々裏返っちゃって、あんな声が出てきた」のかと思ったらしい。
 
 歌手の平井堅は、雑誌のインタビューで、アーロンのことを「アメリカの小林旭」と言っていて爆笑してしまったが、なるほど、あのファルセットと地声がコロコロかわるハレホレヒレハレ感(笑)は、小林旭と近いものがある。
 
↓ちなみにアーロンの声は、こんな感じ↓
Aaron Neville と Linda Rondstadによるデュエット ♪I Don't Know Much 
 http://www.youtube.com/watch?v=i43fSjbEmA8&mode=related&search=
(ゴスペルではなくラブソングです。映像は笑えますが、歌巧いな〜。やっぱり。)

♪Everybody Plays The Fool
 http://www.youtube.com/watch?v=GI2C9uHzvbg&mode=related&search=

 さて、ここからが今日の本題。
 その外見と声の落差だけでもかなり驚くのに、最近もうひとつの驚きというか発見が増えた。
 それは、彼がカトリックだということである。(今まで、勝手にプロテスタントのキリスト教信者だとばかり思っていたのだ)ちなみに彼の場合、母親がカトリックだったらしい。

 彼はニューオリンズ出身。ニューオリンズといえば、もうすぐ、世界三大祭に数えられるカトリックのどんちゃん祭マルディ・グラの季節だ。それにカトリックはアメリカ人口の約1/4というから、彼がカトリックであっても別段不思議ではないのだが。。。
 
 この風貌で!あの声で!カトリックぅ!?という落差のほうが、最初は大きかった。
  
 しかし、彼の日本での「あたり曲」といえば、日産ブルーバードのテレビCF曲でも流れていた♪アヴェ・マリア(Ave Maria)。Ave Mariaは、プロテスタントでも無神論者でも歌うが、それでも彼がカトリックと聞けば、ああそうだったのか、それならマリア様もさぞや好きなんだろうと、それ以来、ものすごく納得したのだ。
 
 タトゥーの話に戻ろう。
 カトリックのアーロン・ネヴィルのタトゥーを見れば、ローマ法王もびっくりである。多くの写真では、あえて半袖を着て、タトゥー全開でニカッと笑っている。アルバムNature BoyのCDジャケットも、左腕のハートの入れ墨+MOMを見せているし、見えないがバラの花の入れ墨もあるらしい(バラはカトリック的ですね)。そしてThe Tattooed Heart というアルバムまである(私は未聴)ことから、さすがにここまでするには何か訳でもあるのだろうと思っていた。Aaron Tatoo MOM
 
 インタビューによれば、彼が初めてタトゥーを入れたのは、16の時。顔にいれたタトゥーが最初。その他にも若い頃、縫い針とマッチの軸を使って入れた粗雑なタトゥーがあり、大きなジーザスの顔のタトゥーを腕に入れたのも、もともと腕にあったタトゥーをカバーして、ジーザスをもっと身近に感じるために入れたのだという。彼自身、ドラッグに溺れた時期もあるらしいので、ある意味、過去を断ち切って、信仰を体に刻印したのが、これらのタトゥーといえる。
 
 ....と、そこまでわかっていても、やっぱり自己顕示的な彼のタトゥーは、私をいつも混乱させてきた。過剰な悪趣味だなあと思っていたのだ。

 でも、最近思い始めたのは、なんだか彼のゴスペルは母性的なものを「恋う」ているのである。たしかにジーザスも好きなんだけど、マリア様を恋い、自分の母親や祖母も恋う。ことば遊びみたいになるけど、恋うて乞うている。
 
 彼のタトゥーを見ていると「僕これができるよすごいでしょ」「見てみて!僕、歌がうまいでしょ!」と母親にいちいち報告にきて、スゴい格好をしてわざと母親の気をひく小さな子どもみたいだ。入れ墨をして「ほらほら僕はこんなにジーザスに敬虔なんだよ」、ハートにMOMという字もいれて「ほらほら、僕はこんなに母親のこと好きなんだよ」とアピールしているかのようだ。
 
 なんだか男の人が、アーロンのゴスペルについて書いているのを見ると、泣ける歌とか、癒されるという感想が多いみたいで、それもよくわかるのだが、私が彼に感じるのは、もうちょっとこう。。。

 たとえゴスペルであっても、私が彼に感じるのは、ソウルを歌う時と全く同様の妖気を帯びたエロティシズムなのである。だから、仮に彼が声だけで女性を妊娠させたことがあると聞いても、私は全然疑わない。彼の場合、非常にパーソナルな、自己愛も含めた自己肯定、自分のルーツを探るラブソングのようなゴスペルである。
 
 アーロンのゴスペルアルバムを聴いた時は、おおグレート!と思った。
 このままゴスペル系をじゃんじゃん歌うのかと思っていたのが、昨年(2006/10)また、『アーロン・ネヴィル ソウルクラッシックを歌う bring it on home...the soul classics』のアルバムで、ソウルというのか、ポップスの名曲(ゴスペル曲も一部含む)を歌い上げている。あくまでゴスペルは、彼の基盤をなす「持ち駒の一つ」といったところか。

 本人談のライナーノートによると"I feel God in every song"だそうであるが、要は、ゴスペルでもソウルでも、彼にとっては「好きな歌のレパートリーのひとつ」。好きな歌・得意な歌を、カラオケの曲目リストから自由に選んで、自慢の喉でママに自慢しつつ歌うような感じだ。

 ちなみにこの最新アルバムは、とても楽しい内容になっている。
 ♪スタンド・バイ・ミーや、♪男が女を愛する時など、有名な曲のカバーばかりで、水を得た魚のように、アーロン節をうなっている。65歳といえども、全然枯れずに、ラブソングOK! もうちょっとアップテンポな曲があっても、よかったんじゃないかというくらい。

 特に選曲として面白いのが、彼と同じく、ソウル界とゴスペル界をまたいだ大歌手、サム・クックの曲を3曲(♪You Send Me、♪Change Is Gonna Come、♪Bring It On Home)、アル・グリーンの曲(♪Let's Stay Together)1曲を入れていることである。やっぱりこうした歌手にも、彼個人として、共感を覚えるんだろうなあ。
  
 また、先のインタビューで、新作アルバムについてもたずねられ、彼はこう答えている。「これは、私と同じ世代の人々のため昔の曲のコレクションです。最近生み出される多くの曲が、女性や神を軽視したものになっていますからね。私は、みなさんが母親やおばあちゃんと一緒に座ってられるようなところで、歌をうたいたかったんですよ。誰もが感情を傷づけられることのないところでね。」

 ほらね〜。やっぱり母親とおばあちゃんでしょう。
 こんなに母親にべったりで、アーロン・ネヴィルの妻は、どういう気持ちだったのか?妻も大事にしてもらえたんだろうか?と思っていたのだが、アーロンの妻Joel Roux Nevilleは、先日(2007年1月5日)亡くなったらしい。http://www.offbeat.com/search.php?searchstr=Joel%20Neville
 アーロンとその家族がみとったという。合掌。
 
 インタビューの中で、彼はこうも答えている。
もうこれ以上(タトゥーは)増やすことはありません。これで十分です」。
 はい、十分です。増やさないでください。

--------------------------------- 
<ピーター・バラカンによる、アーロン最新アルバム評>
 http://sp-plugin.jp/onsuijin/pb_weekly_0610.html
 
<HMVによるアーロンの略歴>とてもよくまとまっています 
 http://www.hmv.co.jp/search/artistdetail.asp?artistcode=000000000006610

<オフィシャルサイト> 

 http://www.aaronneville.com/

<付記/2007/01/17>
 そうそう、私が一番好きなAaron Nevilleの歌は、♪Song Of Bernadette という歌。この歌のアーロンは妖気もなく、神々しいばかりに清らかで美しい。The Grand Tourというアルバムの中に入っています。記事中のYouTubeの歌と同様、Linda Ronstadtとのデュエット。アーロンの歌は、iTunesのネット上のストアで、ダウンロードできるものがかなりあります。

graceshinkai at 13:31│Comments(19)TrackBack(0)ゴスペル時事ネタ・人物伝 | ゴスペルCD/DVD

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この記事へのコメント

1. Posted by ロン@ゴスペル   January 15, 2007 15:25
5 読んで、なるほどぉ〜。
アフリカ系の方の幼少期のことを聞くたびに思っていたのは、ママの偉大さ とグランマの存在についてです。
結構人生厳しいでしょう、だから男性(夫 あるいは 彼氏)は子育てで、阻害要因にこそなれ助けにならないケースが多いと思いのでは?と思います。
(ステレオタイプの決め付けみたいでごめんなさいです ^^;)

だからどうしてもママの出番。

そしてママが当てにならない男性に代わって生活費を稼ぐために働きに出られるよう、子供はママのママに預けられるのでは無いでしょうか?
だから息子達はママとグランマの味方なのだと思います。

肩を寄せ合って厳しい人生を凌いでいるんでしょうねぇ。
2. Posted by しんかい   January 15, 2007 15:46
☆ロン様
ママとグランマについてのコメントありがとうございます。きっとロンさんのおっしゃる通りなんでしょうね。アーロンのインタビューにも、「貧乏だった」とか、おばあちゃんが、「ゴスペルステーション(ラジオ)を聴いていた」とかありました。
さて、我が家の「ママの出番」は、むむむ?
3. Posted by ハンナ   January 15, 2007 17:37
5 初めまして
仲間とゴスペル歌ってます☆子持ちの主婦で〜す
クリスチャンですが「讃美しますー!」系より、よりブラックな泥臭〜いチームに憧れて楽しんで歌っています。

とても素晴らしい興味深い内容のレポート!?ばかり
感激して読ませていただいています!

アーロンネビル・・・
あ〜〜〜この声、どこかで聞いた事がある!!(それもかなり頻繁に)と思ったら、WOW GOSPEL2003に収録されているMary MaryのCan't Give Up Nowを何度も聞いて練習していた時に、次にかかる曲が彼の「Jesus Jesus Jesus」だったのです(笑)

>ハレホレヒレハレ感
には爆笑してしまいました(笑) 上手い表現ですねぇ〜〜

突然の書き込み失礼いたしました(*^_^*)
これからも楽しみにしています☆
どうぞよろしくお願いいたします

4. Posted by しんかい   January 15, 2007 18:17
☆ハンナ様
はじめまして。このブログは飛び入り書き込み大歓迎でございますよ〜。ありがとうございます。

>あ〜〜〜この声、どこかで聞いた事がある!

そうですそうです。この声、もう一回聴いたら、忘れませんね〜。長時間聴くと疲れるので、わたしも「そこそこ」にしているのですが、時々また、怖いものみたさみたいな「ハレホレヒレハレ感」を味わいたくなります。
ちなみに、♪Jesus, Jesus, Jesusも、Gospel Rootsのアルバムにはいってま〜す。
私も子持ちの主婦ですので、今後とも、よろしくお願いいたします。

5. Posted by machizou   January 15, 2007 18:33
あー!ずっと探していた声の持ち主はアーロンだったか!! すっきりしました(感謝!)
昔、フィリップモリスのコマーシャルに使われていたような・・・
透明感のある声。 
一時期男女問わず美声のアーティストにはまってました。
まさに、こねるような歌い方は小林旭だな。ぐはは・・
英語はわからないけどしんかいさんの解説でこうして生い立ちなんかがわかると一層親しみが沸くねぇ。うん。
ベストアルバム買っちゃいますぅ
6. Posted by しんかい   January 15, 2007 21:00
☆machizou様
>あー!ずっと探していた声の持ち主はアーロンだったか!!
>すっきりしました(感謝!)
>昔、フィリップモリスのコマーシャルに使われていたよう
>な・・・

それはよかった!machizou様、探していらっしゃいましたか?この声!フィリップモリスのコマーシャルの事は私は知らないのですが、コマーシャルで聴いても、声だけでも耳に記憶に残らせることができるっていうのは、歌手としてはすごいことですよね〜。
では、次回みんなでハレルヤ歌う時は、小林旭で、ハアァハ〜レルフ〜ヤハ〜というので、いかがでしょうか?
7. Posted by wassy11   January 15, 2007 21:01
クリントン元大統領曰く「アメリカの至宝」を「ジーザスヤクザ」とは…(大爆笑)
8. Posted by しんかい   January 15, 2007 22:34
☆wassy11様
わあああああああ!wassy11さん、こちらのブログまでおいでくださり、さらに書き込みまで、ありがとうございます。
>クリントン元大統領曰く「アメリカの至宝」を「ジーザスヤク
>ザ」とは…(大爆笑)
→んまあ、どういたしましょう。「アメリカの至宝」を「ジーザスヤクザ」呼ばわりしてしまいましたわ。ワタクシ。こんどクリントン元大統領に会ったら、謝っておきます。
 それより、皆様、当ブログの右側にもリンクさせていただいてますが、wassy11さんこと、わっしぃさんが管理人をつとめる「Yahoo!掲示板-ブラックミュージック-ゴスペル情報交歓しませんか?」のサイトはご存じでいらっしゃいますよね!?ゴスペルCDの所有1000枚を超える、博覧強記のわっしぃさんが、立ち上げられた素晴らしいサイトです。万が一、ご存知ない方は、ぜひ一度、ご覧になることをおすすめいたします。
9. Posted by Shogo   January 16, 2007 02:56
またまた素晴らしいブログで、ただただ感嘆しております。

アーロン・ネヴィルは、声帯という楽器を奏でるアーティストなんだと僕は思います。だから、あまり他には似ている歌手がいない。逆に、似ているなと思うのは、ケニー・Gやカーク・ウェイラムといったサックス奏者です。アーロンは、声は楽器のような鳴らし、メロディーは歌うというよりも奏でるので、それはグレースさんのおっしゃる「日本の尺八の節まわしのうなりを彷彿させるヨーデル歌唱」であり、ブレス(息継ぎ)の仕方が、まさに笛や管楽器に似ているのでしょう。ちなみに、カーク・ウェイラム(ちょっとこの説明にぴったりの映像は見つからなかったのですが)は、こんな感じの人です↓。
http://www.youtube.com/watch?v=xWbL_kIyomk&mode=related&search=

10. Posted by Shogo   January 16, 2007 02:57
>たとえゴスペルであっても彼に感じるのは、もっと妖気を帯びたエロティシズムで、仮に彼が声だけで女性を妊娠させたことがあると聞いても、私は全然疑わない。彼の場合、非常にパーソナルな、自己愛も含めた自己肯定、自分のルーツを探るラブソングのようなゴスペルである。

エロティシズムの感じ方は男と女では違うので、男の僕にはアーロン・ネヴィルはどちらかというと(男性的筋肉質な体型に反して)中性的な匂いがするのですが(サム・クックはマッチョ的な色気があると思います)、もし、このケニー・Gやカーク・ウェイラムにエロティシズムを感じられるというのであれば、なんとなく解るような気もします。
11. Posted by Shogo   January 16, 2007 03:00
あと、アーロン・ネヴィルについて思うのは彼の歌うゴスペルは、いわゆるプロテスタント系クリスチャンのゴスペルのような魂の叫び声ではないということです。カトリック信仰が、アーロン・ネヴィルの歌のスタイルにどのような影響を与えたのかはわかりませんが、彼の歌にあるのは、プロテスタント信者のような、神を乞い求める「魂の叫び」や神の恵みに対する「歓びと感謝」の爆発では無く、むしろ、神の優しくて大きな母性的な愛に包まれ、歓喜に踊る心のハミングのような気がします。

僕は「ヤクザな天使」と名づけましょう!

Aaron Neville sings "Amazing Grace" ↓

http://www.youtube.com/watch?v=qtgybX1YfkU
12. Posted by hana   January 16, 2007 03:38
ん〜、今回もとっても面白い内容でした!!

やはりいろんな経緯があってここまで来たというのが声にも風格にも出ている感じがしますね。

しんかいさんのタトゥーやその他のことからアーロンについて掘り下げていくその目のつけどころとかにも感心しましたー。
13. Posted by しんかい   January 16, 2007 09:13
☆shogo様
3連続の大作コメントありがとうございます。YouTubeの映像まで探して掲載してくださり、感謝いたします。ケニー・Gは知ってましたが、カーク・ウェイラムのことは初めて知りました。う〜ん、とってもセクシーでかっこいいですねえ。

>サム・クックはマッチョ的な色気
→いやあ、これはなかなか感じ方が違いますですよ。外見からか、私がサム・クックに感じるのは「女たらしの、やさ男」的なオーラなんですけど!?いかがでしょう。

>僕は「ヤクザな天使」と名づけましょう!
あははは。なんとも筋肉質で入れ墨つきの天使ですね。座布団1枚っ!!!
14. Posted by しんかい   January 16, 2007 10:51
☆shogo様(13のコメントから続き)
この、ブログコメントは、1回の書き込み字数に、フォーマット上の制限が設けられていて、ご迷惑かけております。

>彼の歌にあるのは、プロテスタント信者のような、神を乞い求める「魂の叫び」や神の恵みに対する「歓びと感謝」の爆発では無く、むしろ、神の優しくて大きな母性的な愛に包まれ、歓喜に踊る心のハミングのような気がします。

→おっしゃる通り、彼のアルバムの中のゴスペルアルバムの選曲をみても、炸裂系ではなく、いかにもカトリックの方も好みそうな、意外にオーソドックスな歌が並んでいます。

それから、アーロン節全開のAmazing GraceのYouTubeの映像URLありがとうございました。いやはや、アーロンも今よりずっと若くて、これはすごい(汗)
15. Posted by しんかい   January 16, 2007 10:51
☆hana様
こんにちは。以前hanaさんからのコメントで
>今度はゴスペルからはじめてスターになったソウルシンガー
>なんかも取り上げてもらえると嬉しいなあ・・・なんて。

というのをいただいていたのですが、結局私の能力がおよばず、今回アーロンの話にサム・クックと、アル・グリーンを1行いれてお茶をにごしてしまったのでした。ごめんなさーい。

先日、ジェイムズ・ブラウンが亡くなりましたけど、彼も獄中で(みんな過去に悪い事してますね、ほんま)、ゴスペルグループに参加して、それがきっかけで音楽活動をはじめたということを、今更ながら知りました。いやあ、知らなかったことだらけです。
16. Posted by Shogo   January 16, 2007 19:55
sam cooke にマッチョ的な色気を感じると書いたのは表現が不適切だったかもしれません。本当は、「男として自己顕示欲が旺盛で、女性に向かってアグレッシブな」という意味合いを表現したかったのです。「男の色気」程度の意味でした。(やっぱり朝の3時は頭回ってへんわ。)サム・クック様、ごめんなさい!
17. Posted by しんかい   January 16, 2007 20:45
☆shogo様
サム・クックについて
>本当は、「男として自己顕示欲が旺盛で、女性に向かってア
>グレッシブな」という意味合いを表現したかったのです。

はい。それなら、よくわかります〜。たとえサム・クック(故人ですがな)が、私の前でラブソングを歌ってくれたとしても、
「歌ってくれてありがとう。でも、私以外にも、何人もの女性の前でその歌ったんでしょ。キ〜ッ」とひとこと言い返したくなるような雰囲気を持ってます。おっと、shogoさんは、サム・クックのファンでいらっしゃいましたね。失礼いたしました。
18. Posted by みゆこ   January 25, 2007 22:00
ご無沙汰です☆ネヴィルファン&タトゥー好きなあたしはこの記事を心待ちにしておりました〜。
ネヴィルに限らず欧米の男性はMOMと彫ることが多いとか。
バラはカトリック的なんですか?あたしのタトゥーもバラモチーフなんですがそんなことちっとも知らなかった…汗
19. Posted by しんかい   January 25, 2007 22:53
☆みゆこ様
おお!みゆこさんは、ネヴィルに加えてタトゥーもお好き!なんですか。それはそれは!

>ネヴィルに限らず欧米の男性はMOMと彫ることが多いとか。

それは、全く知りませんでした。教えてくださり、本当にありがとうございました。ネットでtattoo momで検索してみたら、まさにハートにmomのタトゥーのデザインがいっぱい出てきました!!定型的なデザインなんですね。びっくりです、
バラ(特に白バラ)は、聖母マリアの象徴だったりするのですが、でもバラは誰がみても美しいし、タトゥーのデザインとしても、ポピュラーなんですね。これまた勉強させていただきました〜。

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