May 05, 2007

カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その1)

Gospel Soup(50) カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その1)

 ずいぶん前に読んだものの、そのままブログにも書くことなしに、放置してあったカーク・フランクリン(Kirk franklin)の自伝「Church Boy」(1998)。church boyカーク・フランクリン、たぶん日本で一番有名な、ゴスペルシンガーではないだろうか?(彼の日本語で書かれた略歴はこちら。)日本のゴスペル・クワイヤのレパートリーに、彼の歌がどれだけ入っていることか。私も大好きな歌がたくさんある。
 
 





 まずこのカークの自伝の中で、一番印象的な文章は、
 I believe that I am a pen.  僕は自分をペンだと思う
 I believe that God is the Poet,  神がこそが詩人
 and the people are paper.  そして人々は紙
 The pen cannnot tell the Poet what to write. ペンは詩人に何を書くべきかなんて言えない
 The pen only writes what the Poet has to say,(後略) ぺンはただ、詩人が語ることを書き留めるだけ・・・という箇所である。

 なんといってもカークは、ハイスクール時代に、ちょっと自暴自棄な時代があったので、当時のことがどうしてもクローズアップされるが、この本のタイトルに「Church Boy」とあるように、実は彼は、幼少の頃から教会にべったり通っていた叩き上げの「教会っ子」でなのである。そしてこの本自体も、多い時は1ページに6箇所くらいGodという単語が出てきて(あんまりいっぱい出てくるから、ついつい数えてしまいましたよ)、彼のジーザス・フリークぶりが炸裂。でも冒頭の文章にあるように、実は、みかけよりずっと敬虔で、謙虚な面を持っているのだなあというのが、最初の感想であった。

 この自伝の楽しみ方は、いくつかあるだろう。まず
 1つ目は、なんといっても芸能レポーターの視点で楽しむ
 2つ目は彼の音楽的才能・作詞家としてのルーツを知る。
 3つ目は、彼のクリスチャンとしての信仰、ゴスペルシンガーとしての生き方を知る。
 
 カーク本人は、自分のクリスチャンとしての証として、この本を書いたはずで、本来一番重要なのは3つ目なのだが、でも、せっかくの「自伝」なんだし、まずは「その1」として、今回のブログでは、芸能レポーターの視点から読むのが面白いと思う。

 彼の歌の魅力は言うまでもないが、人間的として、一種のあやうさをかかえていることも、逆に彼の魅力となっているのではないだろうか。この本の前書きには、読者への「追伸」があって、そこには、

この本を最後まで読まないうちに、僕という人間を判断しないで欲しい

と、書かれている。そう、彼が15歳のところで、この本を読むのをやめてしまったら、「こいつ、ただのスケベな不良じゃん。」で、終わっちゃうのだ(笑)。顔をみても、いかにも「ストリート系入ってます!」って感じだし。
 
<生い立ち>
 テキサス州、フォートワース生まれ。生母はデボラ・フランクリン。デボラ自身は15歳で自分の母(つまりカークの祖母)を亡くしたことで、生活が荒れ始める。それを不憫に思ったデボラのおば(つまりカークの祖母の妹)ガートルード(Gertrude)が、デボラを引き取って一緒に住み始めた頃、デボラはシングルマザーとしてカークを身ごもる。しかしカークを出産後も、生母デボラは家を空けることが多く、結局ガートルードが、カークの世話をすることが多くなる。そして、ついにある日、ガートルードは言う。

「デボラ、あの子をきちんと育てる意思がないのなら、私にちょうだい。私が彼を養子にして、立派に育てるわ」

 その後、デボラは出奔。カークはその後、この「祖母の妹ガートルード」によって、育てられることになる。正式に養子になった時、カークは3歳、ガートルードは、64歳。カークは、父親の顔を知ることはなかった。(ジャジャ〜ン。民放のワイドショーなら、ここでコマーシャルが入るところ。)
 
 (注:日本語でのカークの紹介記事に、カークは叔母に育てられたと、よく書かれているが、それは間違いで、カークは「祖母の妹」、あえて言うなら「大おば」のガートルードに育てられた。)

<音楽への目覚め>
 さて、そのガートルードは大変信心深く、カークに言わせると、岩のように確固たる女性で、自分に子どもがいなかったため、その愛情をすべてカークに注ぎ、しつけも生き方の指標も、すべて彼に与えた。毎週日曜日と水曜日のみならず、時には他の日も、彼を教会に連れていったのも、ガートルードである。

 実はガートルードの当時の夫(ジャック・フランクリン)は、ピアノ弾きで、ジャズから讃美歌、ポピュラーミュージックまでをこなし、カークは小さいころから、この大伯父のひざや足元でピアノを聴き、手をならし踊っていたという。そして4歳のころには、自分でピアノも弾き始め、それを見たガートルードが、カークを近所の女性にピアノを習わせることにした。そしてこれは、有名な話だが、ガートルードは、ピアノレッスン費を捻出するため、カークと一緒にアルミ缶を集め(ゴミ箱から!)、それをリサイクルセンターに持っていくことで、いくばくかの現金を得ていた。
 
 この後のカークの、音楽の才能の開花については、次回のブログで述べることにして、今回は、いっきにカークのハイスクール時代に話を進めよう。
 
<カークの思春期>
 ちょっと自伝から外れるが、なぜか彼は自分の性的な経験を、あちこちでしゃべってしまうところがある。去年もテレビ番組で、自分が結婚後もポルノ中毒であったことを、オープンにしてしまったし、アルバムHEROの中の♪Let It Goという歌の語りでも、自分の半生と思われることを告白。「淫らな雑誌で見た女性たちに恋していた」「女性と関係を持つことを糧に、自分は生き延びた」という意味のセリフがある。彼の告白は、カークの音楽の明るさとは裏腹な、かなり露悪的なものにも聞こえるが、でも本人が繰り返し語ることでもわかるように、彼のバックグラウンドを語る時に、実は外せないのがこの部分なのだろう。明るいビートでステップを踏んでも、折りにふれて染み出してくる彼の闇の部分である。
 
 80年代半ば、彼のハイスクール時代に、ブレイクダンスがブームとなり、カークもこれに傾倒。洒落た格好をしてクラブに出入りしていた頃もあった。また通っていた高校には、地域でも有名なクワイヤがあり、カークも音楽のクラスを履修していた・・というその一方で。

 その高校には、素敵な女の子がたくさんいて(!)、ハイスクールのすぐそばに、カークの従兄の家があったため、その家はさながらモーテルと化し、カークの悪友たちが放課後そこに入り浸るようになる。カーク自身のことばで言うと、I was into clothes, I was into girls〜との事で、・・・え〜っとえ〜と、ここのところはご自身で訳してください(赤面)。
 
 9年生の時(日本で言えば、中3)のサマースクール(夏休みの間に子ども達がでかけるスクール。いつもの自分の学校にいく場合もあるし、別の学校に行く場合もある)は、学生がビールを飲んだり、ハッパを吸ったり、パーティーをしたり、その辺をごろついたりするのが日常茶飯事で、カークもすっかりその一員だった。(かなり、悪いことやってたんですね〜)

 しかし、10年生に進級を控えたその夏休み、彼の友人の一人エリック・パウンズが殺されるという事件がおこり、これがカークの人生を変えるきっかけとなる。今日、生きていた友人が、次の日には死んでしまったということの衝撃は大きく、彼は急速に生死や、信仰について考えはじめ、まさにこれが彼の人生の転機となった。(この出来事の前後については、あらためて<その3>のブログで、詳しく書きます。)
 
 しかしまたまたその一方で、常に性の悩みがあるのがカークなのである。結婚前にそういうことをしてしまうのは罪で、ではこの罪はどうしたらいいんでしょうか?と真面目に悩んで、牧師に相談したものの、牧師があっけらかんとした答えをしたことに、逆に戸惑いもしている。ハッパを吸うことは止め、生活態度もことばも改めたカークだが、どうしても止められなかったこと。それが女性とのつきあいで、いつも罪悪感と後悔の念にさいなまれながらも、よりpromiscuousになった、つまり見さかいなく女性と関係を持ったと告白している。母親が自分を捨てたというトラウマの代償として、女性に愛情を求めたとも思えるが、彼の場合、まるで何かにとりつかれたかのような女性への耽溺ぶりである。
 
 彼の音楽活動は、徐々に進展していくが、彼が18歳の時には、息子さえ生まれている。この息子が生まれて、うれしかったという記載はあるものの、この女性とは結婚はしていない。ここのところの記述は実にシンプルなので、「えっ?その後、その女性はどうなったの?子どもはどうなったの?今は、その子どもは幸せなの?」とちょっと、芸能レポーターとしては少し気になるところではある。
 
 その後カークは、1996年にタミー(Tammy)という女性と結婚し、4人の子どもにも恵まれている。タミーは今までの女性と違って、押しが強くなくチャーミングであったところに惹かれたらしい。タミーと子供たちは、HEROのアルバムのライナーノートにも写真が掲載されているし、ご覧になった方も多いだろう。そして、カークも、彼自身は自分の父親を知らないので、自分の子ども達には父親不在の悲しさを味あわせてたくないと、本書で述べている。
 
 さて、カークの結婚で、このテの話はピリオドかと思いきや、またまたまたまた、結婚してからも彼の嗜好は止まらず、、、ポルノ中毒はとりあえず今は克服したというものの、しかし、よくよく考えればこの、強烈な煩悩を抱えつつも聖なるものを強烈に求め、歌に昇華する、その繰り返しのエネルギーこそが、カーク・フランクリンらしさなのではないかという気がする。
 
 自伝の中でなぜ、私が今回こんなカークの私生活の部分をあえて取り上げたかと言うと、常にイカした格好に身を包みたいという彼の外見へのこだわりと、女性への欲求は、ゴスペルといえどもセクシーな彼の音楽のスタイルに、密接に反映していると思うからである。
 
 自伝の中で彼は、とある筋骨隆々のマッチョなシンガーを見て、自分もこうなりたいとピンと来たという内容が書かれている。多くのゴスペルシンガーが、年齢と共にぶくぶくと太っていくにも関わらず、彼はいまだに引き締まった体のまま。ナルシストではあるけれど、彼なりの美意識があるに違いない。
 
 「ちょっとダサい」とやぼったがられたゴスペル・ミュージックの中に、ダンスを入れR&Bのテイストを入れ、ゴスぺルも格好いいじゃん!と、アメリカだけでなく日本の若者にも思わせたところが、彼が幅広い層に受け入れられた理由と言われている。でもこうした彼のスタイルが培われたのは、チャーチ・ボーイと言えども、何といっても10代半ばにダンスの洗礼を受けてクラブで遊び、服装にこだわり、女性とさんざん関わってきたから。この十代の時期なくしては、今のカークはないはず。賞讃と共に何かと批判もあびるカーク・フランクリン。確かに、メディアへの露出の仕方とか「俺様的」なナルシスティックな振る舞いが鼻につくこともある。でも♪Stompとか、♪Hosannaとかは本当に格好良いし、♪My Life Is In Your Hands とか、♪My Life, My Love, My Allはこの上なく美しいし ♪Lean On Meなんかも、うなるほどの傑作でしょう?
 こういう曲が書けて、なおかつ、I believe that I am a pen. 僕は自分をペンだと思う
のなら、本当にそれはもう神様に祝福されたペンだなあと思う。たとえ女好きのペンでも、それもアリでいいんじゃないの?とカークに関しては、妙に私は寛大な気分になってしまうのだけど、、、みなさんはどうですか?

 次回、カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その2)では、彼の音楽的才能・作詞家としてのルーツを探ります。

Church Boy



graceshinkai at 07:04│Comments(18)TrackBack(0)カーク・フランクリン(Kirk Franklin)の話 

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この記事へのコメント

1. Posted by GUMBO   May 05, 2007 10:59
コレ読んで考えさせられました。

やっぱり人間、成功するかしないかで評価が全く
変わる、そんなもんだよなぁ。
ボクも成功しなきゃ自伝でこんな告白はとても
できないなぁ・・・
・・・って誰が自伝出すねん;;;失礼しました。

2. Posted by ざ〜さん   May 05, 2007 11:00
おお、しんかいさん、読まずとも読んだ気になるじゃぁないの。

大叔母に育てられたくだり。
がばいば〜ちゃんですね。

女なしで生きていけないってのは
もはや、倫理も神も関係ないんですねぇ、ある種の人にとっては。

心臓が拍動するのと同じくらい、必要不可欠、コントロール不能ってことですか?

音楽的に偉大だから、それもまた良しと思えますが、まぁ、近場にいる人でなくてよかった!
3. Posted by しんかい   May 05, 2007 14:11
☆GUMBO様

>やっぱり人間、成功するかしないかで評価が全く
変わる、そんなもんだよなぁ。

確かに結果オーライで、彼の場合、素晴らしい歌をたくさん作ったカリスマ・ゴスペルシンガーだからこそ、こんな風に多少、人間的にいびつでも許されるところがありますよね。

>ボクも成功しなきゃ自伝でこんな告白はとても
できないなぁ・・・

いやいや、大成功なさって、自伝で世間をあっといわせる告白してくださいよ。あるいは大成功なさって、私が取材に行って、スクープ記事にするのでもいいです。「独占告白!!あのGUMBO氏が、隠された過去をすべて明らかに!!激白の2時間」とかいうやつ。楽しみにしております〜!?
4. Posted by ひっき〜   May 05, 2007 15:52
あぁ、なんかワタシがカークを好きな理由が分かった気がします。

あやうさ と オンナ好き

それでいつも痛い目にあうワタシ・・・(苦笑)

冗談はさておき(笑)身近にいたら間違いなく、
「よう刺されんと生きてはるなぁ」と感心する手合いでしょう(笑)

でも、しんかいさんが書かれていらっしゃるとおり、
数々の傑作は、いろいろなことを、考え、悩み、経験し、糧とし、昇華してきた彼だからこそ作れた(ペンとなれた)ような気がしますね。

「その2」も楽しみにしています!


追伸:GUMBOさんの激白なら、2時間では間違いなく足りません。
24時間の拘束を御覚悟くださいませ(笑)
ヘタすると、生きて帰れるかどうか・・・(妖怪扱い・笑)
5. Posted by しんかい   May 05, 2007 17:52
☆ざ〜さん様

おおっと、今日のペンネームは「ざ〜さん」様?
いつもありがとうございます。

>大叔母に育てられたくだり。
がばいば〜ちゃんですね。

本当にそんな感じですねえ。この大叔母さんの影響力たるやすごい。逆にいうと島田洋七もカークも、母親が身近にいなかったとはいえ、立派な肉親が身近にいて、幸運でもあったと言えますよね。

>心臓が拍動するのと同じくらい、必要不可欠、コントロール不能ってことですか?

笑!カークの場合、まさに「コントロール不能」だたんでしょう。

>音楽的に偉大だから、それもまた良しと思えますが、まぁ、近場にいる人でなくてよかった!

私も「カークなら許す」みたいな偉そうな事を言いつつ、もし実際に自分の夫が、こういう性癖を持っていたら、「かなわんなあ。ゆるさへんで」と思います(笑)。
6. Posted by しんかい   May 05, 2007 18:00
☆ひっき〜様

>あぁ、なんかワタシがカークを好きな理由が分かった気がします。
あやうさ と オンナ好き

いやいや、そーでしたか!そーでしたか♪なんで女性は、そーゆーちょっと、隙のあるような揺らぎのある男性に惹かれるんでありましょうかっ?

>数々の傑作は、いろいろなことを、考え、悩み、経験し、糧とし、昇華してきた彼だからこそ作れた(ペンとなれた)ような気がしますね。

すべて、人生は「芸の肥やし」みたいなやつでしょうか?私は、んー人生経験はともかく、「年齢を肥やし」にしますわ。

>追伸:GUMBOさんの激白なら、2時間では間違いなく足りません。
24時間の拘束を御覚悟くださいませ(笑)
ヘタすると、生きて帰れるかどうか・・・(妖怪扱い・笑)

おおこわっ!どんな激白が待っているのか。GUMBOさんと、決死の覚悟で、人生を語り明したいものですっ!
7. Posted by りえ   May 05, 2007 22:19
<その3>まで読んだら自分で読むよりもきちんとカークのことが理解できるんでしょうね(笑)
楽しみにしてまーす。

それにしても・・・いろんな人がいろんな人生を生きているけどカークは「波乱万丈伝」三回ぐらい追っかけなきゃあかんかなあ(笑)

誰にも刺されずに来たのは誰からも憎まれてないのかもしれませんね。
8. Posted by Shogo   May 06, 2007 00:07
カーク・フランクリンの印象。
一言で言うと、「ちょけてる」感じ。
でも、本当にいい曲作りますよね。
ただ、名曲を自分で茶化して、曲の本来の美しさをあえて損なっているような気がします。それがヒップホップ流の崩し方でかっこういいのかもしれないとも思うのですが、それだったら、アレステッドディベロップメントとかの方がカッコイイ。ナルシストでええ格好しいのところは、逆に滑稽に見えます(プリンスみたい)。でも、たぶん、もっと歳をとって、尖がったところが丸くなって、もう格好もつけずに、素に返って、飾らないバラードなんか歌ったら、誰もかなわないでしょうね。(決して嫌いな訳ではないんですよ。カークファンの方、ごめんなさい!)
9. Posted by しんかい   May 06, 2007 06:44
☆りえ様

>それにしても・・・いろんな人がいろんな人生を生きているけどカークは「波乱万丈伝」三回ぐらい追っかけなきゃあかんかなあ(笑)

本当にまあ、よくこんなことが次々起こるなあという「濃い人生」ですねえ。自伝には、彼が舞台から転落して九死に一生を得た話もでてきます。はい。

>誰にも刺されずに来たのは誰からも憎まれてないのかもしれませんね。

↑このコメントを読んで、妙に納得してしまったよ(笑)。刺されててもおかしくないキャラだし、人生のいろんな箇所で死んじゃったり、更生不能になっててもおかしくないのに、それでも自分の才能を活かして人生やってるあたりが、クリスチャンの方にとっては特に「救われた」「祝福された」感じも受けるんでしょう。
10. Posted by ロン@ゴスペル   May 06, 2007 20:43
マザー・テレサも同じようなことを仰っていましたね。(映画からですけど・・・)

「私は、神が手に持つペンに過ぎません。文字を書くのは神ご自身です」
11. Posted by しんかい   May 07, 2007 09:39
☆Shogo様

>ただ、名曲を自分で茶化して、曲の本来の美しさをあえて損なっているような気がします。

そういうご感想もあると思います〜。私も初めて聴いた時は、「うるさいなーこの兄ちゃん!」と思いましたし、私がカークを聴いていると、夫も「この男の声だけ、どけて欲しい」と言います(笑)。

>アレステッドディベロップメントとかの方がカッコイイ。

アレステッドディベロップメント!?知らなかったので、youtubeで、映像みました。Hip Hop!!Shogoさん、いろんな分野の曲、聴いていらっしゃるので、びっくりです。

私はカークのバラード系では♪My life, My love, My Allが好きですが、これだとあんまり「おちょけて」ない感じですが、いかがですか?
http://www.youtube.com/watch?v=zmmYnmP2ehE
12. Posted by しんかい   May 07, 2007 09:41
☆ロン様

>マザー・テレサも同じようなことを仰っていましたね。(映画からですけど・・・)

>「私は、神が手に持つペンに過ぎません。文字を書くのは神ご自身です」

わ〜!そうだったんですか。てっきりこれはカーク独自路線かと思っていたのですが、こういう風に、自分を、ペンなどの「道具」として比喩にした表現って、クリスチャンの方の表現としてはよくあることなんでしょうか?

また、色々教えてください。ありがとうござました。
13. Posted by トムの木   May 08, 2007 13:19
はじめまして・・
何で検索したかも覚えていないほどに
ふら〜りと開いてみたら“しんかい”&“ゴスペル”という文字が目に入りました。
わたくし、Funky Dropsの新入りで、一方的に
練習中にお名前を聞いた記憶があって、ブログのあちらこちらを見ていたら、やっぱりあの“しんかい”さんなのだと。
りえ様にもお世話になっておりましてm(__)m
(この記事のコメントの方??)

それにしても色んなことをご存知なのですね。
またゆっくり遊びに来させていただきま〜す♪
14. Posted by しんかい   May 09, 2007 00:06
☆トムの木様

はじめまして!書き込みありがとうございます。

>わたくし、Funky Dropsの新入りで、一方的に
練習中にお名前を聞いた記憶があって、ブログのあちらこちらを見ていたら、やっぱりあの“しんかい”さんなのだと。

うわ〜!そうだったのですか。Funky Dropsの皆様には、リーダーの木原先生をはじめ、ひたすらひたすらお世話になっております。そして、こちらにコメントを寄せてくださっている「りえ」さんも、あの「りえ」さんです。

>それにしても色んなことをご存知なのですね。

とんでもございません。私はゴスペル初心者です。ただ、初心者ゆえにあれこれ、わからないことを調べたくて。。で、せっかく調べたのだから、ブログにしちゃえ!と書いているだけでした・・・(冷汗)。

また、今後のご来訪をお待ちしております。トムの木さんのHPにも伺います。ではでは、また。

15. Posted by 岸田   May 09, 2007 08:12
5 おはようございます♪お久しぶりです・・。また遊びに来ます。。またマダム会やりたいですね。
16. Posted by しんかい   May 10, 2007 09:54
☆岸田様

わーお!お久しぶりです!!すっかりご無沙汰してしまい、すみません。

>おはようございます♪お久しぶりです・・。また遊びに来ます。。またマダム会やりたいですね。

本当に!!マダ〜ム会♪で、皆様とお会いしたいです。関西においでの際は、是非おしらせください。私も東京に行く時は連絡いたします。

HP拝見しましたよん。ますますHPも充実、お仕事順調そうで何よりです。製品まで手がけてすごいです!!トートバッグにエルメスのチャームをつけた発想には、「おおおお!」とパソコンの前でのけぞりました。また連絡しますね。
17. Posted by ちるりん   May 21, 2007 13:40
すっかり仕事も忘れ、読み入っちゃいました。
早く続きを読みたいですっ!いえ。読ませてください。

彼の音楽って本当に魅力的でセクシーで大好きです。自分が歌えるレパートリーの中で結構な確率で彼の曲が多いです。また、イベントで歌う時、お客さまが盛り上がってくれる曲を選ぶ時、どれだけ彼の曲を選ぶことか。。。

でもこれを読んで自分が彼の歌を歌う時、彼の背景をちゃんと知って歌うべきだな。って思いました。今まで知っている事といえばお恥ずかしながらCDのジャケットに書かれている生い立ちくらいで・・・。
まだまだ沢山の勉強が必要です。引き続き精進しなくてはっ!!
18. Posted by しんかい   May 22, 2007 08:00
☆ちるりん様

お久しぶりです。こんにちは♪

>彼の音楽って本当に魅力的でセクシーで大好きです。

ええ!本当に。「ゴスペルに、わかりやすいセクシーさを持ち込んだ男」かもしれませんねえ♪曲はもちろんいいですが、よく考えたら彼本人は、ちっとも歌ってなくて、クワイヤの前でチャカチャカしゃべったり、ディレクションしたり踊ったりしていて、決して声が美声なわけでもないのに、それでも「彼」に注目してしまうのが不思議です。

>また、イベントで歌う時、お客さまが盛り上がってくれる曲を選ぶ時、どれだけ彼の曲を選ぶことか。。。

おお!カークの曲だと盛り上がりますか?お客さんにゴスペルファンが多ければ、知ってる曲ということで盛り上がるし、ゴスペルのこと知らなくても、なんか楽しい。つくづく「大衆のこと」が、よくわかってるでしょうねえ。はあ〜

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