ゴスペル歌の元ネタ大発掘!!
March 17, 2007
聖者の行進
Gospel Soup(45) ♪聖者の行進
もうすぐ春分の日。おはぎの準備をしなくちゃのお彼岸でございます。
春分秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽をおがんで、はるか彼方の極楽浄土に思いをはせ、祖先を思ったのが、お彼岸の始まりだとか。

お彼岸に、お墓参りをなさる方もいらっしゃるのでしょうが、そんなジャパニーズお彼岸に歌いたい???♪聖者の行進(♪When The Sainst Go Marching In)。 続きを読む
もうすぐ春分の日。おはぎの準備をしなくちゃのお彼岸でございます。
春分秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽をおがんで、はるか彼方の極楽浄土に思いをはせ、祖先を思ったのが、お彼岸の始まりだとか。

お彼岸に、お墓参りをなさる方もいらっしゃるのでしょうが、そんなジャパニーズお彼岸に歌いたい???♪聖者の行進(♪When The Sainst Go Marching In)。 続きを読む
October 23, 2006
Joe Pace ♪Shake the Foundation
Gospel Soup(21) Joe Paceの ♪Shake the Foundation
なぞなぞです。
「女性がお化粧をする時に歌いたくなるゴスペル・ソングはなんでしょう?」
しーん
もう今日のブログタイトルからして、答えはバレバレですね。

それはJoe Pace(ジョー・ペイス)の♪Shake the Foundation(シェイク・ザ・ファウンデイション〜大地を揺るがせ)
。
え?なぜかって、男性の方に解説すると、女性が顔につける肌色のリキッドファンデーション(液体タイプのおしろい)の容器の注意書きには、必ず書いてあるんですよ。
「よく振ってから、お使いください
」
♪シェイク・ザ・ファンデ〜ション・イェ〜〜(笑)
・・さらに、しーん
。
気を取り直して、本日のゴスペルのルーツ探検隊(隊員女性1名)は、Shake the Foundationのルーツ探検。まあ、あまりにノリノリで楽しくて、歌詞の意味なんてどうでもよくなってしまいそうな歌です。 続きを読む

なぞなぞです。
「女性がお化粧をする時に歌いたくなるゴスペル・ソングはなんでしょう?」
しーん
もう今日のブログタイトルからして、答えはバレバレですね。
それはJoe Pace(ジョー・ペイス)の♪Shake the Foundation(シェイク・ザ・ファウンデイション〜大地を揺るがせ)
。
え?なぜかって、男性の方に解説すると、女性が顔につける肌色のリキッドファンデーション(液体タイプのおしろい)の容器の注意書きには、必ず書いてあるんですよ。
「よく振ってから、お使いください
」♪シェイク・ザ・ファンデ〜ション・イェ〜〜(笑)
・・さらに、しーん
。気を取り直して、本日のゴスペルのルーツ探検隊(隊員女性1名)は、Shake the Foundationのルーツ探検。まあ、あまりにノリノリで楽しくて、歌詞の意味なんてどうでもよくなってしまいそうな歌です。 続きを読む
September 01, 2006
In the Sanctuary のルーツを探れ
Gospel Soup (10) In the Sanctuary のルーツを探れ! 
曲のルーツ探検隊(隊員1名女性)は今日も行く。ずんずんずん。
今回は♪In the Sanctuary。この曲もコンテンポラリー・ゴスペルの大人気曲で、カート・カー(Kurt Carr)作。元気になるゴスペルの大横綱みたいな曲ですよね。
One Church
はてさて、歌の題名にもあるこのサンクチュアリ。
多くのクワイヤでもよく歌われている曲らしいのに、なぜか知られてないこの歌詞のルーツ。元ネタはずはり、旧約聖書の詩篇にあります。
サンクチュアリとは、辞書や聖書では「聖所」「聖域」と訳され,宗教的に重要な場所・聖なる場所を指したりします。特に旧約聖書時代には、神殿の構造として、中央にサンクチュアリ(聖所)がありました。でもこの歌の場合の、サンクチュアリとは→
旧約聖書の詩編150と詩編134の「英文」を、あなたも私もさあチェック!
<詩編150>
Praise the Lord! Praise God in His sanctuary
(神をほめたたえよ!神の聖所で、神をほめたたえよ。)
<詩編134.2>
Lift up your hands in the sanctuary, and praise the Lord.
(聖所に向かって手をあげ、主をたたえよ。) 新共同訳『聖書』より
なんや〜歌詞そのまんまですね。
またこの歌の中では、カート・カーがリードでセリフを挟みますが、中ほどのセリフ、
"Com'on, clap your hands, all ye people
And shout up to God with the voice of triumph"
は、同じく詩編の47.1
O clap your hands, all ye people;
shout unto God with the voice of triumph. (King James Version Bible)
のところから採ったものでしょう。
この詩編の聖句は、旧約聖書の中のことだし、具体的な神殿のサンクチュアリ (聖所)のことを指しているはずですが、以前、亀渕友香さんがこの歌の日本語版を舞台で歌っていらっしゃる時、
「私たちがこの歌を歌う、今、この場所が聖なる場所、サンクチュアリ!」と声をかけているのを聞いて、なるほどと思いました。教会でもどこでも、自分がゴスペルを歌えば、もうそこがサンクチュアリ。キッチンでも道路の真ん中でも、世界の中心でも(笑)・・というところだと思います。
私は、個人的にサンクチュアリを「私たちを包む,聖なる神の愛の護りのシェルター」の ように,空間的?にとらえて歌ってましたが・・。
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曲のルーツ探検隊(隊員1名女性)は今日も行く。ずんずんずん。
今回は♪In the Sanctuary。この曲もコンテンポラリー・ゴスペルの大人気曲で、カート・カー(Kurt Carr)作。元気になるゴスペルの大横綱みたいな曲ですよね。
はてさて、歌の題名にもあるこのサンクチュアリ。
多くのクワイヤでもよく歌われている曲らしいのに、なぜか知られてないこの歌詞のルーツ。元ネタはずはり、旧約聖書の詩篇にあります。
サンクチュアリとは、辞書や聖書では「聖所」「聖域」と訳され,宗教的に重要な場所・聖なる場所を指したりします。特に旧約聖書時代には、神殿の構造として、中央にサンクチュアリ(聖所)がありました。でもこの歌の場合の、サンクチュアリとは→
旧約聖書の詩編150と詩編134の「英文」を、あなたも私もさあチェック!
<詩編150>
Praise the Lord! Praise God in His sanctuary
(神をほめたたえよ!神の聖所で、神をほめたたえよ。)
<詩編134.2>
Lift up your hands in the sanctuary, and praise the Lord.
(聖所に向かって手をあげ、主をたたえよ。) 新共同訳『聖書』より
なんや〜歌詞そのまんまですね。
またこの歌の中では、カート・カーがリードでセリフを挟みますが、中ほどのセリフ、
"Com'on, clap your hands, all ye people
And shout up to God with the voice of triumph"
は、同じく詩編の47.1
O clap your hands, all ye people;
shout unto God with the voice of triumph. (King James Version Bible)
のところから採ったものでしょう。
この詩編の聖句は、旧約聖書の中のことだし、具体的な神殿のサンクチュアリ (聖所)のことを指しているはずですが、以前、亀渕友香さんがこの歌の日本語版を舞台で歌っていらっしゃる時、
「私たちがこの歌を歌う、今、この場所が聖なる場所、サンクチュアリ!」と声をかけているのを聞いて、なるほどと思いました。教会でもどこでも、自分がゴスペルを歌えば、もうそこがサンクチュアリ。キッチンでも道路の真ん中でも、世界の中心でも(笑)・・というところだと思います。
私は、個人的にサンクチュアリを「私たちを包む,聖なる神の愛の護りのシェルター」の ように,空間的?にとらえて歌ってましたが・・。
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August 24, 2006
I will follow himのルーツ探検
Gospel Soup (6) I Will Follow Himのルーツ探検
♪I will follow him。最近はゴリエちゃんも歌っているし、ますますメジャー路線。映画『天使にラブソングを1』を飾る曲なのだが、映画をみた時から、「どっかで聴いたことがあるな〜」と思っていた。
ゴスペルとして歌う場合は、I will follow him(彼についていくわ)の「彼」を大文字のHimとして「神」として歌うのだが、普通に聴くぶんには、これはキュートなラブソングであるし、もともと映画の冒頭で、修道女になる前のデロリスは、キャバレーでこの歌を歌っていたし。というわけで、調べました〜! 続きを読む

♪I will follow him。最近はゴリエちゃんも歌っているし、ますますメジャー路線。映画『天使にラブソングを1』を飾る曲なのだが、映画をみた時から、「どっかで聴いたことがあるな〜」と思っていた。
ゴスペルとして歌う場合は、I will follow him(彼についていくわ)の「彼」を大文字のHimとして「神」として歌うのだが、普通に聴くぶんには、これはキュートなラブソングであるし、もともと映画の冒頭で、修道女になる前のデロリスは、キャバレーでこの歌を歌っていたし。というわけで、調べました〜! 続きを読む
August 21, 2006
Oh! Happy Day 元歌の讃美歌
Gospel Soup (4) Oh! Happy Dayのルーツ探検 
Oh! Happy Dayには、歌詞の元となった讃美歌があるのをご存知ですか?
Oh! Happy Day。メロディも比較的シンプルだし、歌詞にはrhyme(韻)もなければ、ひねりもない。あらためて楽譜を見たときは、これはう〜んダサいのでは?と思ったものだ。
ところが、習って歌ってみるとこれが楽しくてたまらない。歌詞はシンプルで大変よろし。あれこれ難しいこと考えずに、リードのあとにくっついて、「おーはっぴーで〜♪」のぐるぐるの中に身をゆだね、降り注ぐハーモニーを浴び、曲の最後にOh! Happy Day!!とクレッシェンドでフィニッシュ決めたら、スカッとさわやか!まるでコカ・コーラのCMみたいな爽快感と達成感にあふれる不思議な歌だと気づいた。
つくづく、自分が歌ってこそ楽しい歌。「歌う阿呆に見る阿呆、同じアホなら、歌わにゃソンソン」なのであった。
この歌を作ったのはもちろんHawkinsなのだが、実はこの歌は古い讃美歌を歌詞のモチーフに、作られています。
元ウタ
曲名 O Happy Day! That Fixed My Choice
詞 Philip Doddridge (1735)
曲 E.F.Rimbault (1867)
(讃美歌の番号は本によって違うので、書いても仕方ないが、Seventh-day Adventist Churchのオフィシャル英語版讃美歌だと310番。手元にある日本語の日本基督教教団の讃美歌だと516番)
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Oh! Happy Dayには、歌詞の元となった讃美歌があるのをご存知ですか?
Oh! Happy Day。メロディも比較的シンプルだし、歌詞にはrhyme(韻)もなければ、ひねりもない。あらためて楽譜を見たときは、これはう〜んダサいのでは?と思ったものだ。
ところが、習って歌ってみるとこれが楽しくてたまらない。歌詞はシンプルで大変よろし。あれこれ難しいこと考えずに、リードのあとにくっついて、「おーはっぴーで〜♪」のぐるぐるの中に身をゆだね、降り注ぐハーモニーを浴び、曲の最後にOh! Happy Day!!とクレッシェンドでフィニッシュ決めたら、スカッとさわやか!まるでコカ・コーラのCMみたいな爽快感と達成感にあふれる不思議な歌だと気づいた。
つくづく、自分が歌ってこそ楽しい歌。「歌う阿呆に見る阿呆、同じアホなら、歌わにゃソンソン」なのであった。
この歌を作ったのはもちろんHawkinsなのだが、実はこの歌は古い讃美歌を歌詞のモチーフに、作られています。
元ウタ
曲名 O Happy Day! That Fixed My Choice
詞 Philip Doddridge (1735)
曲 E.F.Rimbault (1867)
(讃美歌の番号は本によって違うので、書いても仕方ないが、Seventh-day Adventist Churchのオフィシャル英語版讃美歌だと310番。手元にある日本語の日本基督教教団の讃美歌だと516番)
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