July 21, 2007

ライブ告知2つ!

Gospel Soup(51) 突然ですが!ライブ告知2つ!

 しばらくブログをお休みしていたため、ついには「生きておられますか?」というお問い合わせをいただくに至り、ありがとうございます。お蔭様で「生きておりますっ」「元気ですっ」。所属している母親たちのゴスペルグループMOTHER GRACEのライブコンサートが月曜日(祝)に無事に終了し、そちらに専念していて、しばらくネットから遠ざかっておりました。ライブにおいで頂いた皆さま・運営にお力添えいただいた皆さまには、この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
 
 この所属しているこのゴスペルグループは、母親たちによる託児つきのグループ。
 
 母親になっても子育てしながらでもゴスペルを歌いたい。ゴスペルはホントは神様に向かっての讃美する歌だけど、ノンクリスチャンならノンクリスチャンなりに、自分の中の神様に感謝を込めて、そして家族や友人や、ちょいとそこらの周りの人達にもI Love Youを伝えまっせ〜と、Mother Graceチラシ
 Sing Gospel!
 Sing " I Love You!"


 というテーマで歌った半ば身内の(笑)ライブでした。

 託児つきゴスペルグループ!!

 このアイディアを出してグループを立ち上げたYさん!つくづく貴女は偉いっ!こんなグループが、日本各地に今後生まれてくることを祈りながら!!!、それでは本日は別なライブ告知を二つ。続きを読む

June 01, 2007

カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その2)

Gospel Soup(50) カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その2)
 〜ゴスペル・ミュージシャンとして〜


 前回のブログでは、カーク・フランクリンの自伝を「芸能レポーター」の目線で読んでみました。今回はその2で、彼の「音楽家としてのルーツを知る」でございます。
 
 彼は2007年のグラミー賞でも、2部門(最優秀ゴスペル曲・最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム)を受賞しましたし、グラミー賞・ステラー賞の常連。CDのセールス云々については、他の記事を参照していただくとして、今回はあくまでそのルーツについて。KirkFranklin #2
 

<音楽の才能>
 母親に見すてられたカークが、熱心なクリスチャン大叔母ガートルードによってひきとられ、毎週教会に連れて行ってもらっていたこと、当時のガートルードの夫がピアノ弾きで、カークは小さいころから、この大伯父のひざや足元でピアノを聴き、踊っていたというところまでは、前回少し述べた。ガートルード自身も、いつもキッチンで歌を歌っていたようだ。続きを読む

May 05, 2007

カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その1)

Gospel Soup(50) カーク・フランクリン自伝「Church Boy」(その1)

 ずいぶん前に読んだものの、そのままブログにも書くことなしに、放置してあったカーク・フランクリン(Kirk franklin)の自伝「Church Boy」(1998)。church boyカーク・フランクリン、たぶん日本で一番有名な、ゴスペルシンガーではないだろうか?(彼の日本語で書かれた略歴はこちら。)日本のゴスペル・クワイヤのレパートリーに、彼の歌がどれだけ入っていることか。私も大好きな歌がたくさんある。
 
 





 まずこのカークの自伝の中で、一番印象的な文章は、
 I believe that I am a pen.  僕は自分をペンだと思う
 I believe that God is the Poet,  神がこそが詩人
 and the people are paper.  そして人々は紙
 The pen cannnot tell the Poet what to write. ペンは詩人に何を書くべきかなんて言えない
 The pen only writes what the Poet has to say,(後略) ぺンはただ、詩人が語ることを書き留めるだけ・・・という箇所である。続きを読む

April 25, 2007

月刊PLAYBOY?

Gospel Soup(49) 月刊PLAYBOY?

 今日は雑談。
 私はゴスペルブログなんか書いてますが、音楽マニアでは全くなく、むしろ音楽より活字中毒。そういう訳で、買う買わないに関わらず、本屋には週に2・3回は立ち寄ってしまいまいます。昨日も、ふらりと入った仕事先の近くのお気に入りの本屋で「新書で入門〜ジャズの歴史」相倉久人著 新潮新書 なる本を見つけ、たまにはこーゆーのも読んでみるかとレジに出したんですが、そうしたら、レジの若い女性店員さんに、
 
 「あの〜お客様、男性雑誌ではございますが、今発売の「月刊プレイボーイ」が、ジャズ特集になっておりますので、よろしかったら、そちらもごらんくださいませ。」
 
と、爽やか〜に言われました。へ?プレイボーイ?!はい。あの『月刊PLAYBOY』の事です。続きを読む

April 15, 2007

南アフリカ国歌  分裂から調和、そしてFeeling Goodへ

Gospel Soup(48) 南アフリカ国歌  分裂から調和。そしてFeeling Goodへ
 
 本題に入る前に、本日のタイトルとなった♪南アフリカ国歌♪の映像をご鑑賞ください。
 Nkosi Sikele'l Afrika (South African National Anthem)
  http://www.youtube.com/watch?v=ow40LQs0ue4
 (歌っているのはポール・サイモン、ママ・アフリカことミリアム・マケバと、グラミー賞受賞経験のある南アフリカのレディスミス・ブラック・マンバーゾなど。映像情報提供はShogoさん)←この映像については、あとで説明します。
 
 そろそろ呆れられているかもですが、南アフリカのゴスペルクワイヤ、ソウェト・ゴスペル・クワイヤ(Soweto Gospel Choir)を聴く日々は、今日も続いています。そこからまた南アフリカの他のゴスペルクワイヤや、シンガーの曲も聴いたり、アフリカ文化の本を読んだり、資料を集めたり、ま〜、私ったら勉強好きなこと好きなこと(笑)。

soweto bannerそして!!ソウェト・ゴスペル・クワイヤについては、公式日本語版ホームページを立ち上げるということで、な〜んとShogoさんが、ソウェトの副プロデューサーとコンタクトをとり、正式に認可がおりたので(祝!!)、ソウェトファン何人かの方々と協力して、そちらの原稿についても、徐々ですがに整えているところです。数ヶ月以内には日本語版HPがお披露目になることと思いますので、お楽しみにさてさて・・続きを読む