ブルックリン・タバナクルの女性ディレクター:キャロル・シンバラ(その2)Hail Holy Queen(その1)歌詞・訳

November 09, 2006

ドニー・マクラーキンとブッシュ大統領

Gospel Soup(24) ドニー・マクラーキンとブッシュ大統領

 アメリカの中間選挙の選挙結果が、開票されつつあります。
ブッシュ大統領のイラク政策の批判票もあり、下院は民主党が巻き返し、上院は両党拮抗。

 凋落の感があるブッシュですが、おそらく今回の選挙でも、そのブッシュの共和党側を応援したであろうゴスペル・シンガーがいます。

 それはドニー・マクラーキン(Donnie McClurkin)
Donnie with Bush
 
 昨年の写真ですが、この写真の出所は、ホワイトハウス。
 向かって左はじの、顔が隠れちゃってるのが、ドニー・マクラーキン。
 
 2005年6月のブラック・ミュージック月間に、Donnie McClurkin、Mary Mary、Smokie Norful, Teresa Hairston(右端Gospel Todayの編集者)がホワイトハウスに招待され、ブッシュ夫妻たちの前でゴスペルを披露した時のものです。

(ちなみに、これは毎年恒例の行事で、今年2006年のブラック・ミュージック月間に、ホワイトハウスにお呼ばれしたのは、BB KIng。
 2004年は、ニューオーリンズのジャズグループと生徒たちでした。)
 
 というわけで去年はドニー・マクラーキンも、ブラックゴスペル歌手の代表として、ホワイトハウスに招待されたわけで、これはこれでおめでたい話なんですが。
 
 う〜ん。この写真とは直接関係はないのですが、ドニー・マクラーキンとブッシュ大統領の関係に関しては、微妙〜にちょっとひっかかっているところがあります。

というのも、彼は有名な共和党シンパです。

 2002年・2004年の共和党の党大会では、ドニーがスピーチしてます。(歌も歌ったのかな?)
 
 内容は、簡単にまとめると「反ゲイ」。(←簡単にまとめすぎ)

 ご存じの通り、彼は幼少期に親族の男性から性的虐待を受けた辛い過去があり、またかつてゲイであったことを告白しています。そのゲイやトラウマからの脱却の過程で、神の救いがあったというのが彼の宗教的バックボーンで、これ自体は素晴らしく感動的な話です。

 詳しくはこちら。ドニー・マクラーキン自伝/概要
 http://freett.com/globalgospel/Melmaga/Donnie/book.html
 
 が・・。う〜ん。う〜ん。このこと自体は素晴らしいのですが、そして彼のワークショップに行かれた方は、みなさん彼のことを大絶賛されているのですが。私も彼のファンなのですが。
 
 ちょっとひっかかることがあります。
 
 それは現在の彼にとっては、ゲイ=罪で、今やアメリカの反ゲイ思想の急先鋒になっているらしいということ。そしてそれを、宗教的にだけでなく、政治の立場で発言していることです。(むろん聖書に同性愛についての記述があり、彼の過去からすれば反ゲイの立場をとることは、うなずけるのですが。)
 
 「反児童虐待」「反性的虐待」というだけならば、もちろん納得がいきます。児童虐待や性的虐待は絶対あってはならないこと。
 
 しかし、例えば最近日本でも話題となっている、先天的な「性同一障害」とか、そういった生まれつきの人のこともおかまいなしに、ゲイ=悪。
 
 「反ゲイ」でいいじゃないの?聖書にも書いてあるじゃない?それがなんでそんなに問題なの?
 と言われそうですが、ここで話が、共和党に戻ります。

 アメリカでは同性愛を認めるか認めないかは、「政治」とも結びつくからやっかいなんです。
 
 で、共和党といえば、「反ゲイ」「キリスト教右派」でしょ
 
 だから、「反ゲイ・ゴスペルシンガー」のドニー・マクラーキンが、共和党でスピーチをするというのは、もう、あまりにはまりすぎたパズルみたいなもの。
 
 これじゃあまるで共和党のポスターみたいじゃない??

 めいっぱい利用されてるんじゃないの?

 
 と私は思ってしまいます。
 
 彼に限らずゴスペルやってて黒人で・・・とくれば、かなりの割合で、もともと共和党寄りの人が多いはず。しかしドニー・マクラーキンは、とても影響力のあるゴスペル界のスターです。だからこそ逆に、政治的活動には慎重になって欲しかったな〜、と思うわけです。

 彼が個人的に反ゲイなのはいいけど、別に共和党に全面的に近寄らなくてもいいじゃん。もうちょっと思慮深さがあってもいいんじゃないか?というのが個人的な意見です。
 
 前回のブログで紹介した、ブルックリン・タバナクルの、キャロルさんは、その点に関しては、一貫していて、実に清々しい。彼女が個人的には応援する政党はあるかもしれないけれど、クワイヤとしては、どこかの政党のために歌うということはしない。彼女たちは、政党の応援のためにゴスペルを歌わない。
 
 カーク・フランクリンとかも、そのあたりはクールで、自伝の中で「自分達に必要なのはポリティカル・パーティー(政党)じゃなくて、ホーリーゴースト・パーティー(聖霊に満たされたパーティー)さ。」とか言っていて、意外にまともじゃんと思うのですが。
 
 と、ここまで書いて、少し不安。
 
 あのぅ。もしかして、日本ではゴスペル歌手に対して、批判めいたことを書くのはご法度なんでしょか?日本のインターネットでみる限り、アメリカ人のゴスペル歌手は、音楽的に賞賛されるか、宗教的に賛美されるかどっちかの記載が多いですねえ。
 
 音楽だけを聴いて楽しんでいればいいのでしょうが、ただ、
私はわからないことや疑問に思った時は、立ち止まりたい。

 賞賛もしつつ、疑問に思ったことは疑問としていたい。わからないことは調べたい。。それがこのブログです。(冷汗をかきつつ、本日のブログ終了

 ちなみに、上記の文章を読んだ夫の発言。
ゲイだろうとなんだろうと、んなこと、ど〜でもいいじゃん

 確かに・・・。脱線が多すぎるこのブログ。次回からは、また歌本来の記事に戻ります。
 次回のネタは、♪Hail Holy Queenの歌詞について。
 
関連記事(英語)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A42982-2004Aug28.html

http://www.geocities.com/ambwww/donniem.htm

http://www.keithboykin.com/arch/2005/09/30/is_donnie_mcclu

http://www.pbs.org/wnet/religionandethics/week836/interview.html

http://professorkim.blogspot.com/2004/08/on-donnie-mc-clurkin.html

ドニーに関する記載満載。反ゲイに関する情報まで日本語でまとめていらっしゃる方も
http://d.hatena.ne.jp/lovegospel/20060505/p1

Holyを歌うDonnieの映像
http://www.youtube.com/watch?v=DmQg-j7WmO8


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この記事へのコメント

1. Posted by hana   November 09, 2006 04:07
うーん、難しい問題ですよね。

彼が反ゲイという立場を取るまでにももちろん相当の経緯があるわけだし、アメリカにいれば同性愛者反対という問題が大きいことであることは知っているわけですから、そういういろんなことを考えて、ダと思うのですが・・・

特に同性愛問題は宗教とかかわってきてしまいますからね・・・
私の住むオンタリオ州トロントでは同性愛者の結婚が認められて、アメリカからもかなりの人が結婚をしにくるとかよくニュースで聞いたものです。

でもその自分の主張をするという意味ではすごいですね。
どっちつかずになりやすい私なんかはそういう面では見習いたいくらいです。
2. Posted by しんかい   November 09, 2006 06:21
>hana様
海外からの書き込みありがとうございます♪ほんと、難しい問題?です。

>オンタリオ州トロントでは同性愛者の結婚
OKなんですか〜。ほほ〜。アメリカからもわざわざおいでになるんですか。ほほ〜。

 アメリカでも地域・州によって色々ですね〜。前に住んでたミズーリ州は保守的な面がありつつ、セントルイスは何でもありで、公共の図書館に、ゲイのコミュニティー小冊子が山ほどおいてあり、冊子の中で、セントルイス郡の長が、「セントルイスが、ゲイの人々にとって住み良い街であることを誇りに思う」とか、挨拶文を寄せていて、びっくりしたこともありました。
3. Posted by Shogo   November 09, 2006 06:38
今アメリカで主流派のひとつであるキリスト教原理主義者(ブッシュもそのひとり)たちの間では、たとえばD・ローレンスはゲイだからという理由でゴスペルアーティストとして全然認められていないという話を実際にアメリカ人から聞いたことがあります。聖書の言葉を一言一句真実だと信じている独善的な彼らにとっては、ゲイ=悪 であり、また、もともとゲイに対して差別意識を持っている人たちは、自分たちを正当化するために、聖書を持ち出して反ゲイをアピールしています。戦争屋ブッシュをはじめとするネオコン原理主義者たちの行き過ぎた言動と、政治のために聖書や神やキリスト教を悪用する態度は、同じ神を信じるクリスチャンとして甚だ恥ずかしい限りです。しかし、それでも、僕はブッシュのために、アメリカのために、彼がそしてアメリカがより良き方向へ神様が導いてくださるように祈っていきたいと思っています。
4. Posted by べちゃん   November 09, 2006 09:13
アメリカは自由の国だけど、強ければ強いほど、自由を勝ち取れる、っていう感じがします。

私も、しんかいさんの意見に賛成、素人だけど。夫君の意見もわかる。そういう人がいっぱいいるんだろうし。

政治とは一線を画してほしい。でも、彼はそうじゃない、ということでしょうね。

宗教は戦争と深く関わってきてるので、危ない面はあるなぁ、と思ってしまいます。母がキリスト教徒なので、いろいろ思うこともあります。

ただ、私はキリスト教的な考え方は好きなんですけど。ゲイをそこまで否定する必要が私にはないなぁ。なんでそんなに?自分が強要されてるわけじゃないのにさ。
5. Posted by しんかい   November 09, 2006 10:29
>Shogo様
現在の、ブッシュとネオコンがらみの状況を、とてもわかりやすく解説してくださってありがとうございます。

でも、それでもブッシュやアメリカが良くなるように、祈る・・とおっしゃるShogoさんはご立派です。
(私は、夫に「どーでもいいじゃん」と言われた時点で、この問題から脱落してしまいました。)

(ところで、D・ローレンスって、ゲイだったんですか?存じ上げませんたわ〜。)



6. Posted by しんかい   November 09, 2006 10:36
>べちゃん様
べちゃんさんの、お母さまはクリスチャンでいらしたのですか♪それでいつもべちゃんさんも「正義感」?にあふれていらっしゃるのでしょうか。

ブログの内容、ご理解ありがとうございます。

いやいや、ドニー本人が反ゲイというのは、彼の過去やら聖書の記載を考えれば、もちろん順当なんですが、ブッシュのキリスト教観というか、キリスト教の利用の仕方って、Shogoさんがコメントに書いてくださった通りなんですわ。

だから、それに政治的に「乗っからないで〜」というのが、ファンとしての私の今回の意図なんでした。
7. Posted by みえっち   November 09, 2006 12:44
私もドニーのファンなので、政治的に利用されないで〜と思います。
8. Posted by emizo   November 10, 2006 01:52
しんかいさんの着目は、鋭いと思いますよ。大いなる脱線、大歓迎です♪

でも、個人の主張が政治と密接につながるって、日本では考えられないことですね。1歌手が、自民党応援ってあり得えます?松山千春が鈴木むねお応援しているのとは違う気がするし・・・

海外に住んだことのない身では、実感として捉えにくい話ではあります。

・・・あ、そうか。どこで引っ掛かりがあるんだろうと思ったら、最初の「共和党シンパ」。
この「シンパ」という言葉、日本であまり使われませんよね。ね、ね?(使う?)
9. Posted by しんかい   November 10, 2006 06:10
>みえっち様
書き込み感謝いたします。利用されないで〜と私も言いつつ、でも彼はもう45歳過ぎてるはずだよな〜と思ったら、47歳でした。そして、なんとHe was born on November 9, 1959!!
って出てました。あらまー。私は彼の11月9日の誕生日に、このブログを偶然書いてしまったようです。

>emizo様
え?シンパっていうことば、○○党シンパとかって、もう使わない?もしかして、学生運動華やかなりし頃の言い回し???ドキドキ。

松山千春&宗男。おお!日本じゃそういうのもありましたね。
10. Posted by LoveHim   November 12, 2006 23:39
ちょうど私も最近のアメリカの政治動向、同性愛、ブラックゴスペルについて思い巡らしていました。

特に共和党からゲイスキャンダルがこのところ立て続けに起こりましたよね。告発された彼らは表向きは反ゲイで、実は自身がゲイであると言う矛盾を抱えて政治活動や宗教活動をしてきたと言う事です。
これを考えるとき、そうまでして自分を偽らなければならない立場と言うのは辛いだろうなと思わされました。

BeBe Winansさんが2003年に発表したクリスマスアルバムにはイラクに派遣されたアメリカ兵に対する労わりの込められた曲が収録されていますが、少なくとも当時のBeBeさんは、もしかして共和党よりなのかな?なんて思っていました。私もDonnie Mclurkinさんのファンですが、確かに共和党の顔になるような事は避けて欲しかったなと思います。ブルックリンタバナクルの、キャロルさんの姿勢には僕も共感しています。
11. Posted by しんかい   November 13, 2006 09:03
>LoveHim様
はじめまして。(LoveHimさんのページは時々コソコソ拝見しておりまして(笑)、私といたしましては、はじめましての感じでもないのですが♪)

色んなこと教えていただきありがとうございます。
最近の共和党のゲイスキャンダルも、BeBe Winansのクリスマスアルバムの歌も私は存じ上げませんでした〜。

私の感覚では、ゲイ云々は個人的嗜好の問題なので、それが宗教だけでなく、政治的大問題になってしまうアメリカという国は、「やっかい」です。

BeBeのクリスマスアルバムの歌も、いつか聴いてみたいと思います。純粋ないたわりの歌だといいなと思います。
12. Posted by おりょうちゃん   November 13, 2006 17:52
ちょっと前に同性愛はキリスト教的に
駄目なのかって話をする機会があったんですけど。
ドニーは辛い体験からそうなってしまったけど、
そこから立ち直った。
それは偉いですよね。
でも本当に駄目なのか?
マイノリティーの人たちが月に1回、
集まっていてゲイの牧師さんが世話人を
しているっていうのも少し前に見たんですけど。
安心していられる教会がなかなかないようです。
この先生は堂々と公表して、うまく
いってるようです。
先生の話とか読んで、こういう牧師さん
いいなぁと私も思ったし。
弱い人を受け入れてくれる場所であって
ほしいんですけどね。
13. Posted by しんかい   November 13, 2006 18:01
おりょうちゃん様
教会が「弱い人も受け入れてくれる場所であって欲しい」というご意見に、同感です(私はクリスチャンではないのですが)。

>マイノリティーの人たちが月に1回、 集まっていてゲイの牧師>さんが世話人をしているっていうのも少し前に見たんですけ
>ど。安心していられる教会がなかなかないようです。
>この先生は堂々と公表して、うまくいってるようです。

ところで、これは↑日本の話ですか?アメリカの話ですか?
なんだか、私の住んでいる京都郊外の某市にも、たしか性同一障害をカミングアウトなさった牧師さんがいらっしゃるようです。
14. Posted by おりょうちゃん   November 14, 2006 09:12
私もノンクリですけどね〜。
集会の話は日本です。
牧師さんも日本人で、牧師の息子として
生まれたので、聖書的に同性愛はだめと思って
育ったのでかなり苦しかったらしいです。
でも親友にカミングアウトしたら、
同性愛でも君は君だからと受け入れてくれて、
救われたそうです。
お父さんはやはり受け入れてくれなかったみたい。
確かこの先生は今横須賀の教会にいると思います。
15. Posted by しんかい   November 14, 2006 23:11
>おりょうちゃん様
そうでしたか。日本でのお話なんですね。ありがとうございます。

先日来、ドニーさんがらみで、ゲイのゴスペル歌手について??調べて???いたら、アメリカにはそういう方がいっぱいいて、びっくりしました。

ゲイ・オールスターズで、クワイヤがひとつ作れるな〜と、阿呆なこと考えてしまいました。(いつも、茶化してすみません。)
16. Posted by GUMBO   November 15, 2006 07:40
う〜ん、なんだか複雑。
ブッシュも共和党も嫌いなんだよなぁ・・・

ドニーの伝記でのメッセージの中で、どんなに不幸な過去があっても、未来の生き方を決めるのは自分自身なんだよ、っていうメッセージには心打たれ、ことある毎に思い返し、人にも伝えていたので、そこまで政治活動にどっぷりだなんてショック;;;

ゴスペルは大好きなんだけど、そのゴスペルを生んだアメリカの(一部の偉い)人たちのやってることは許せない。あぁ、いつもここで胸が苦しくなるんだよなぁ;;;


その上、今練習中のDonald様がゲイというおまけまでついてきて、これまたサプライズ。。。

やっぱり、しんかいさんのブログ、目を離せません(笑
17. Posted by しんかい   November 15, 2006 11:14
>GUMBO 様

書き込みありがとうございます。
なんだか余計な情報をお知らせしてしまったようで、すみません〜。

私も心境的には複雑〜です。
ただ、このブログとしましては、ゴスペルに関するいろんな面も知って、清濁合わせ飲んでごった煮(Soup)にして、それでも、ゴスペル好きっ♪という主旨で、あれこれ書いちゃっております。

これにこりずに、またぜひいらしてくださいね〜。
ドナルド様ゲイ情報は、まだ私としては未確認なんですが、世の中にこんなものが・・↓

http://photos.onevoicegospel.com/Main.py/viewPhoto?photo=12
18. Posted by ゴロtheワンダーボーイ   November 28, 2006 14:38
mixiの足跡から来ました!
日本でゴスペル歌手に対して批判するのは
全然問題ない・・・と思います^^;多分。
個人的にはゴスペル歌手に対する完全無欠な幻想が
崩れる反面、真の姿が知れてよいです!

ドニー・マクラーキンが叔父さんから性的虐待を
受けてたことは知ってましたが、その後、反ゲイに
なってるとは知りませんでした。
政治のコトはよくわかりませんが、読んでて
ドニーに対して少し違和感を感じました。
19. Posted by しんかい   November 28, 2006 21:34
ゴロtheワンダーボーイ様
mixiからこちらまで、おいでくださり、ありがとうございます。

>個人的にはゴスペル歌手に対する完全無欠な幻想が
>崩れる反面、真の姿が知れてよいです!

もちろん、ドニーを含めて「いい人」だと思うんですが、色々ゴスペル関係の記事を読んでいると、やっぱりゴスペル歌手といえども、人間だなあとよく思います。Tonexも離婚しましたね〜。
あ、もちろん彼を責めてるんじゃありませんよ♪

また、こちらのブログ遊びに来てください。


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